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  3. 藻サイン会@渋谷自分記憶用レポ③

2003年1月22日 後編

さて、一時帰宅から戻りタワレコへと急ぎます。17時ちょい過ぎくらいでしょうか、何の気なしに裏駐車場へと回ってみたところ…黒いバンが!!!そう、藻の入りだったのですー!!!
一足遅くて見える位置には行けなかったんですが、目の前の車内に藻が居るかと思うと血圧も上昇です。後で知ったことですが、藻は助手席に身を乗り出してファンに挨拶してくれていた模様。おおう。

車が建物内に入ったのを確認してから整理券番号順に並びます。整理券の裏に氏名・年齢・住所を書く欄があったのですが、何故か係りのオジサンが電話番号とメルアドも書けと言って来ました。「はて?」と思いつつも記入。名前はローマ字で書けとの指令です…どうやら 藻がサインに名前を入れてくれる らしいです。え、え、一人一人に入れてくれるんですか!?マジで!?嬉しいけどマジ!? だって400人くらい居るんじゃなかったんですか!!…もうこの時点でタマシイ抜け掛け。はっきり言って何喋ってたのかも危ういです。相当可笑しなこと口走っていたかもしれません。御一緒してた方、私のことは忘れてください…(^^;

18:00、開場です。番号順に並んでたのは何だったんだ!ってくらいとにかく詰めに詰められます。そして舞台では司会の方――INR○Kの商品部(?)担当サカツメさん、これがまた面白い人でした――の挨拶に引き続いて藻登場!!
「日本ノ皆サン、コンバンハ」
…に、日本語ー!藻のナマ声ー!ぎゃー!凄い眼ェ綺麗ーーー!!ゼェハァ。

それなりに前の方には居たんですが、それでも離れたところから見ているのに何ですか、あの眼は!!
人生で数度しか出したことの無い黄色い声って奴をありったけ出してしましました。藻はベージュのテンガロンに「和」と書かれたバンダナを巻いて、ジャケットの背には「平和」と書いた布が無造作に。シャツはいつものように「NO MORE BLOOD FOR OIL!」と手書きのメッセージ入り。しかも前面は日本語で「石油の為に血は要らない」と書かれてました。後日聞いたところではスッチーに書いてもらったメモを見ながら自分で書いたとか。結構綺麗な字でした♥
多分メモを書いてくれたスッチーの方が字綺麗だったんでしょうね~。それにしても期待を裏切らないスタイルです。つーかね、死ぬほど格好良いんですよ!美人!

INR○Kの方かタワレコ側か知りませんが、どうやら話を聞いていたらしく「朝早くから並んでくれたことは知ってます」と…苦笑する我々。作品を買ってくれたことへの感謝とか色々言ってましたが、サカツメさんが話の長さに訳しきれなくなったりとかもして、そのたびに会場から笑いが漏れました。藻も「あ、もう良いよ」みたいな感じで笑ってたり。しまいにゃサカツメさんも、「皆さん僕が訳さなくてもお解りになってらっしゃるみたいなので良いですよね!」とか言い出す始末(笑)
うん…まぁ聞くだけなら解るから良いけどな?
それにこういう場だからか、藻もはっきりとした発音で解りやすい言葉で話してくれましたからね。ナイスキャラ、サカツメさん、これからもM○VIE STARを愛読させていただきます♥♥(笑)

NZの話になり、素晴らしい役者に出会えたことなどを話していた藻…と急に「one more surprise for you.」とかいうようなことを言うので「??」となる場内。すると一歩下がって舞台袖を示し…

「友達ノかーる・あーばんデス」

……マジですかーーーーー!!何とエオメル役の狩氏が登場したのです!
カメラを会場に向けてパチリとかしながら出てきた狩。場内は「うそぉ!?」とばかりに歓声が飛ぶ飛ぶ!
挨拶の前に藻と盛大にハグをかまして、おかげで会場更に歓声が飛ぶ(笑)
狩も背中縫取り、中は「石油の為に~」の文字入りT。ただ藻と違っていたのはそれが縦書きだったことと、字が汚いってこと(笑)
付き合わされたのか自ら付き合ったのかは判りませんが、二人の仲の良さはそれだけでも判るくらいでした。そしてサイン会に移ります、との声に席につく二人…え、二人!?何々、狩もサインしてくれるんですか!?だったら『SIGNLANGUAGE』持ってくれば良かったぁぁぁ!などと後悔しても始まらないので、脳味噌フル回転&少ない英語の知識を総動員して狩に言う言葉を考えます(ここで完全にタマシイは抜けました)

サインをしてもらう順番はもう好きな順にお並びください、という感じでした。藻達が疲れる前にゆっくり相手してもらう代わりにさっさと会場を去るか、急かされてあんまり話せないかもだけどずっと観察しているか。ウチらは結局中間よりちょっと後くらいで並びました。

サービスサービス(笑)観察してるときにはもう、とにかく狩が可愛くて!!
BGMに合わせて身体揺らしたりドラムやギターの演奏する真似したり、ピースしたり、会場の「Karl! Over here!!」の声に立ち上がって指差してみたり…落ち着け(笑)
皆さん藻には何言うか考えて、プレゼントとか手紙とかも持って来てたんですが、狩は飛び入りだったのでどうしても手持ち無沙汰になってしまったようで(^^;
でも、藻の手元を覗き込んだり、カンペの書かれた掌を見せてくれたりする姿は滅茶苦茶可愛かったです♥♥

途中Tシャツにサインをしてもらっていた人が居ましたが(TVでも流れてましたね)、彼女が直後にいきなり抱きついてキスしようとしたときには客もスタッフも戦慄――アンタね、気持は解るが自重しろよ――すぐさま狩が立ち上がって藻の前に立ち、「自分にも書いて!」とやってみせてくれたおかげで会場の空気は落ち着きましたが。わざとかどうかは判りませんけど、でも多分あれはフォローだったと思います。エエ人や(涙) ちゃんと藻もサインしてあげてました(笑)

せっせとサインをする二人

せっせとサインをする二人

「和」

「和」

ようやく並んでからも、緊張でどうしたら良いのかさっぱり。共に並んだ方々や友人と(会場入ってから再会できました)「どうしよう?」を連発。一歩一歩自分の番が近付いてくる…あぁぁ、どうしよう!?そしてとうとう壇上へ!
サインをしてもらう前のこのときだけが写真撮影のチャンスということだったので、震えつつシャッターを押す…デジカメじゃないからどんなんなったか判らないけど、撮った…!撮ったぞぅ!!次はいよいよ私の番だー!!(昇天)

藻は整理券裏の名前を確認しつつ、「名前は?」と聞いてきました。もちろん英語ですが。で、ドキドキしつつ答える私。「ん~○○…」とか言いながら「Thanks, ○○(私の名前)! Love(ハートマーク), Viggo」と入れてくれました。藻が…私の名前を…! ふらり。そこからは何喋ったのか覚えてな…うわぁ、すいません。レポじゃないですね、コレ!
ええと、向こうの方は皆そうですが、きちんと目を見て話をするじゃないですか。それが座ってる位置からなので見上げられる形になるわけです。眼がね、びっくりするくらい綺麗なんですよ…グリーンでもなくブルーでもなく…何て言ったら良いのかな? 不思議な色なんですよね。完全に頭真白になって声震えてたかもしれません。「会えて嬉しい」ということだけは何とか伝えましたが、他は殆ど話せなかったです(涙)
自分のあほー!最後に藻がモゴモゴっと「ドウモアリガトウ、Thank you.」と言ってくれたことは覚えてるんですけどね。でも良いです、会えて声を交わしただけで満足です。

次は狩。こっちは一度昇天しているからか、割と冷静にお話できました。「Hi!」と言って挨拶してくれたのにもすぐさま反応できましたしね。「ここで会えるとは思いもよらなかったです!(会えて嬉しい)」と言ったら「あ、本当?ビックリした?(こっちも会えて嬉しいよ)」とニカっと笑ってくれまして。それがもう 悪戯に成功した子供みたいな笑い顔 だったのですよ♥♥
「作戦成功!」みたいな、ね。可ー愛ーいー!!!
初めにちょこっとだけ詰まりそうになったときも、言い終えるまで「ごゆっくり~」って感じで待っててくれました。話している内に一気にファン度上昇。まさか狩に会えるなどとはこれっぽっちも考えていなかった私は、当然の如くサインしてもらう物を何も持っていなかったので――返す返すも『SIGNLANGUAGE』持っていけば良かったよぅ(泣)――向こうが用意してくれていたエオメルのブロマイドにサインしてもらいました。最後に手をひらひらさせながら「Bye.」と言ったのが印象に残ってます。可愛い、マジで。待ってる間の仕草もそうなんですけど、近くで見たら滅茶苦茶可愛い。きっとこの日だけで狩ファンは急増したでしょうね、もちろん私もその一人(笑)
や、前からそれなりには好きだったんですけどね? ええと何と言うか…LIKEがLOVEに変わったという感じです。それにしても、狩とはちゃんと落ち着いて話せたんだから、並んでるときに友人と話してた「Tシャツの文字は自分で書いたの?」も聞けば良かったなぁ。<この時点では「そうかな?」くらいだったのです。

出てきてから友人やお話させて頂いていた方々と共に「どうでした!?」「タマシイ抜けましたよ~!」と興奮冷め遣らぬまま会場を後に。待ちから一緒だったということもあり、折角の機会だからと萌えトークをかましていた5人で1階のポスター前にて記念撮影をしてからお別れとなりました。

「名前は?」

「名前は?」

Viggo's autograph

藻のサイン♥♥ モザイクは名前です

Karl's autograph

狩の♥♥ 名前は入れてもらえず…

ちなみに帰りの電車の中で友人と二人「土曜のテストどうしよう…」「待て、私なんか明日だぞ?」と、いきなり現実に戻ったのは内緒の方向で。